[bolero-0175] 主婦が48歳で踏み外し禁断の味を知ってしまった果てに… 加代 動画
配信日 | 2021/10/23(土) |
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品番 | bolero-0175 |
ジャンル | 熟女 |
メーカー | ボレロ&マーラー |
出演者 | 加代 |
「加代」48歳。専業主婦。歴24年。身長152cm・体重54.5kg・血液型B型・B88(D)・W65・H90。撮影二日後電話が有り「旦那にばれてすべてを話し、許して貰いました。だからAVはもう出来ませんので」19歳の時に今の旦那さんと車の中で初体験、以来一本の竿しか知らずに生きて来た。日々の夫婦生活には物足りなさを感じてはいたが、こんなものかと思っていた、出会い系を知るまでは。ほんの好奇心から試してみた、携帯一つで異性と繋がる、今までには無いドキドキ感を知ってしまった、おまけに旦那とは違うSEXの喜びまで知ってしまったら、もうブレーキは効かずに暴走を始める。そして今までのSEXにも疑問を持ち、自分がどれだけ助平なの?って思い始めた。そう、禁断の2本目、3本目の竿を味わってしまったからだ。48歳で男に狂う、出会い系での借金、そして自らAVへの応募で、完全に踏み外してしまった。旦那には知られたくない、SEXはもっとしたいと2時間以上かけてやって来た奥さんは、夕飯の支度をしなくてはと近所に買い物に来た地味な専業主婦そのものだ。旦那とSEXは?の質問に「たまたま昨日休みで、夕方にホテル行こうと誘われて、家では○○が帰って来ちゃうのでラブホでやりました」SEXってなんて素敵なんだろう「私、今のセフレには100%満足してるんです。」「なんでこんなに、イイの!家の旦那って早かったんだ、(トータルで20~30分)物足りなくて、鼾をかいて寝ている旦那の横でオナニーをする事もちょくちょくそれで益々出合い系に嵌まり、ついには300万の借金、ついでに自身のMッ気もチラリと認識し始めて、泥沼と考えるよりSEXの快感が勝ってしまい今日に至る。エロアンケートにしばしばうつむき、照れる。ストレートな質問には固まる。「立ってスカート捲って、パンティが見えるまで」「濡れてんだろう!?」とオマンコに手を添える。グリグリと股を弄っても抵抗しない、俯いて濡らしてる、命令される事に喜びを感じてるので其のまま見てる前でオナニーをさせる、パンティに手を入れて始める、しっかりイクまでやり続けた。こりゃ間違いないドMなのでリモコンローター、バイブ、電マ、お仕置きチェアと全て経験させてやるわ。オナニーはひたすら下着に手を突っ込みグリグリ、目をつむり、声は出さないのだ。旦那の横でこっそりオナる事が習慣のせいか、イク瞬間も分からない程小さな反応で(クッ…あれっ?イッたの?)恥ずかしそうにはしているのだ。脱げ!と言えばブラを外し、オマンコ見せろ!と言えばパンティを脱ぐ。若くてがっしりした体格の男が目の前に、自然と期待で顔が緩んでいる、見るからにMだと感じた彼は、奥さんに目の前でオナニーをするように命令。素直に応じる奥さんをお仕置きチェアに、まずは初の電マ体験。「イク~!!イッちゃう~!!」大人しい奥さんから驚くほどの絶叫が、抑えきれずにチンコにしゃぶりつき、「入れて!私のオマンコに」「アァ」入ってる!旦那では味わえない感覚、奥に当たる~余りの激しい突きに、この年でもまだまだ未開発のアソコから出血が、隠れていたMが、噴出した。何度も何度も昇天し、「すべてが快感です。嫌じゃない、言われれば何でもします。」「もっと下さい。縛られたい」と、教えもしないのにM女の台詞が数珠繋ぎで。今日のプレイが100ならば、旦那のSEXは?「0です。」と即答。100%満足だと言ったセフレと比べると?「30%かな」1日の性体験が20年分のSEXを後悔して、禁断の味どころではなく自分自身も「これからが怖い」と言い、同時に「もっと気持ち良くなれそう」なんてセリフを吐く。地味~な専業主婦のこれからが心配だ。転がり始めた人生を見ている様だけど今日、禁断の園にもう片方の足も踏み入れてしまった瞬間を見た様な、そんな気がする。(28th HOUNAI) |