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六十路祖母の舟木加寿子と久々に田舎へ帰省した孫とのふしだらな関係を描いた望郷ノスタルジー作品。孫の成長に目を細める加寿子だが熟れた柔肌を孫の親友に犯され、密かに加寿子への想いを秘めていた孫にも秘肉をまさぐられる…若く激しく加寿子を求める大学生の孫に女学生時代の悦びが蘇り快感の虜となる。初めて重なって全てを知った老いと若きの濃厚な近親相姦性交尾で加寿子は精子を生中出しされ淫らに絶頂する。