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都内の某校で教壇に立つ「あみ」。真面目で美人である彼女は生徒や同僚教師からも人気のある新人教師なのだが、自身が副担任を務めるクラスの不良達の素行に悩んでいた。その生徒「大橋」と「目黒」は堂々と校内で喫煙したり、清掃員を虐めたりしており、「あみ」が注意しても言う事を聞かず困り果てていた。そんなある日、不良生徒から「あみ」のもとに一本の電話がかかってくる。「俺達、反省したから話を聞いて欲しい」と…。