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KANBi専属女優『新川愛七』が夫の親友と繰り広げる禁断の背徳性交。愛七は愛する夫と順風満帆な生活を送っていた。ある日、夫の親友である小田切が奥さんを亡くした。奥さんを亡くした小田切を心配した夫は、小田切に愛七を貸し出す事にした。愛七は小田切の自宅を訪れ、献身的に家事に励んだ。しかし、小田切の要求は徐々にエスカレート…愛七のカラダを求め始める。強引に舌を捻じ込まれ、荒々しい愛撫によって快楽を刻み込まれた愛七は次第にカラダを委ねていく。小田切の硬くなった肉棒が愛七のナカへと挿入され、激しく膣内を犯される。容赦ないピストンの後、膣奥深くへと多量の精子が注ぎ込まれ、愛七は背徳的な快楽へと堕ちていく。