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小柄な体型にふっくらほっぺ、少し巻いたクセっ毛がロ○ータ臭をふんだんに振り撒く少女『曜子』。ぷにぷにの体を撫で回し、小ぶりだが形の良い乳をもみしだき、淡い色の乳首をピルピルと弄ぶ。幼い顔が苦痛にゆがみ、今にも泣き叫びそうに悶える様がたまらない。そして以外に生い茂った陰毛を掻き分け、あらわになったワレメに電マを押し付けると、ブルブルビクンビクンと小刻みな痙攣が始まりイッてしまった。股間を貪る度にひきつけでも起こしたかのようにブルブルと震える様は圧巻だ。