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いつの間にか大きくなっていく我が子。子育てに追われ女としても果て行く姿を憂い、あきらめかけていた時、わたしを慰めてくれたのは、我が子のチンポでした…。大きく固くなったチンポを前に、私のアソコはまるで若かったあの頃の様に熱く煮えたぎり、気付けば自ら挿入していました…。男であれば誰でも良いと言う訳じゃ無い。手塩にかけて育てたお前のチンポだからこそ、じっくり味わいたくなるの…。一線を越えてしまった熟れる人妻たち。失われる自我と芽生える禁断なる愛情。そこには剥き出しの欲望をぶつけ合う男と女だけが存在する…。