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「叔父さん、私もう○○じゃないよ」昔から可愛がっていた姪のあすかは、そう言って下着姿になるのである。「服を着なさい」「嫌だ。私のこと見て」困惑し諭そうとするが聞き入れない。「叔父さん、触ってよ」「そんなこと出来るわけないじゃないか」小さな胸を触らせ私の股間に手を伸ばす、あすか。「いけない…」固まる私のペニスを可愛い口で…。「叔父さんの精子が欲しい」理性が吹き飛んだ私は、とうとうあすかの中に溶けていく…。
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