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深夜の教室で行われる3つの講座は、挨拶から始まり、最後は地獄の射精監理まで。特に、白山教諭は、嫌なことだけをしつこく従僕に与えるのが大好き。「お前の好きなことと嫌いなことを言ってごらん」「わかった、じゃあ嫌なことだけをしましょう」「耐えなさい」。そして、最後にご褒美として従僕を待っていたのが寸止め！甘美とはほど遠い嘔吐しそうなほどのつらさ。涙をボロボロ流す従僕を見ながら目をうるませる教諭の姿は感動のドキュメントになっています。