[shiyouzumi-0014] 下着買取りサイトで知り合った素人の使用済み下着vol.8 なつき 動画
配信日 | 2023/10/06(金) |
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品番 | shiyouzumi-0014 |
ジャンル | 下着 |
メーカー | ペロネ |
レーベル | ペロネ |
出演者 | なつき |
23歳の綺麗なお姉さんなつきちゃん。まだ写メでしか見ていないのだが肉付きの良い感じがたまらない。はち切れんばかりの肉付き、おれのアソコもはち切れんばかりにあばれている。道中にそんな事を考えながらおれは足取り軽く待ち合わせ場所へと向かう。なつきちゃんは思った通り肉付きがいいのと、なんだ!その罪悪感に満ちた可愛らしい伏し目がちな目は。そんな目で見られたらさらに興奮するじゃないか…。【1着目ネイビーの花柄のパンティー】シミを拝見、染みは白味が強くアソコのスジがくっきりとわかるシミのつき方。まだ、2人での時間が慣れないため恥ずかしい表情を浮かべる。顔に近づけてみる、こんなかわいい子がこんなエロイシミをつけるなんて。匂いは発酵した匂い、どんな麹よりも良い発酵をしてくれそうだ。【2着目水色のパンティー】このパンティーはオナニーしながらシミをつけたもの。シミはやはりくっきりアソコの形でついて、今回はちょっと黄色が混ざっている。まじまじと見るなだって?これをいやらしい目で見るなと言われる方が難しい。なつきちゃんに味見をさせてみると、ちょっと塩味があるようだ。マンコにピンクローターを入れ、シミを作ってもらう。バックの状態でピンクローターを差し込む、なつきちゃんの締め付けがピンクローターの不規則になっていくローター音から感じられる。その音に興奮しなつきちゃんのお尻に鼻を押しつけおもいきり嗅ぐ。すごい脳に響く刺激臭で目が覚める…。【3着目白地に紫の花柄パンティー】今回はなつきちゃんが履いてきた、最高級のパンティーを味わう。なつきちゃんの着衣をみたらもうおれはガマンできずブラジャーをずらし乳首をなめようとしていた。おれの本来の目的を無視しようとしてしまった。だがこれが功を奏したのか、パンティー越しにアソコを触ると湿っている。オナニーをしてもらいシミ増し増しにお願いをする…。なつきちゃんがオナニーをするとどんどんシミていく、指は激しさを増しクチュクチュといやらしい音が響き渡る。匂いはかわいい顔なのにツーンと刺激的な香りである。最高に興奮するひとときだ…。【4着目濃い赤のバックがシースルーのパンティー】おもちゃをパンティー越しに当てさせると。すぐにじっとりとシミが滲んでくる。バック状態でおもちゃを押し付けられたなつきちゃんは腰を揺らしながら気持ちが良い様子。さらにじわじわとシミが溢れてくる。なんていやらしいシミなんだ。匂いはフワッとしたいやらしい匂い。おもちゃでグチョグチョになったパンティーを脱がせる。このシミは頂かないわけにはいかず舐めてみる、おもちゃで興奮した汁は暖かくちょっと塩気が強く付けてもらったシミの匂いと合わさりとても刺激的な匂いをしている。【5着目純白のパンティ】パンティを食い込ませてもらう。食い込ませるがシミがあまり付いてこないな。おれが触ってシミをつけていく、アソコなぞっていくと指先に温かいものが溢れてくるのを感じる。アソコにエッチな汁が溜まっていたようだ…。【6着目白地に花柄のパンティ】風呂場に行きおしっこをさせる。見ないでと言われるが、しっかりと放尿を見てやる。アソコに付着しているおしっこをパンティーで拭き取ってもらい既存のシミとおしっこのコラボレーションを楽しむ。パンティーになつきちゃんの床に流れた絞りだしたおしっこをあますところなく染みこませてもらう。こんな恥ずかしいことをした事がないといったような顔で俺の方を見ている。興奮したおれは、激しく匂った。マンスジ型の黄色いシミ、なつきちゃんのおしっこのアンモニア臭が鼻をつんざいた。そして匂いの強さに笑ってしまった…。【7着目ピンクのパンティー】ピンクのパンティーは指で擦ってもらいシミをつけさせる。擦ってもらい、なつきちゃんの指とマン汁のコラボレーションを嗅がせてもらう。お尻にぐちゃぐちゃのマン汁が付いたパンティーを乗せシミとお尻の景観を楽しみ、そのシミを思う存分嗅ぐやはりすごい刺激臭だ。あまりの刺激臭に変態脳が覚醒される。【8着目水色のネイビー花柄パンティー】なつきちゃんは乳首は聞いてないと戸惑うがお構いなしに匂わせてもらう。体温の暖かさとなつきちゃんの体臭、良い匂いだ。シミをチェック。めちゃくちゃいやらしい黄ばんだシミじゃないか!どうしたらこんなシミが付くんだ?もう興奮の最高潮にいるおれは、黄ばんだシミでちんこをしごかせる。パンティーでしごかれる背徳感と気持ちよさで頭がおかしくなりそうだ。69の状態でマンコの匂いを嗅ぎながらパンコキしてもらい、あまりの興奮であっという間にイってしまった。興奮したおれの精子量は半端じゃない。あまりの精子の量になつきちゃんも驚いている。なつきちゃんはおじさんの精子は嫌だといいながらもぺろりと舐めてくれている。今日はなつきちゃんと最高の時を過ごせた。なつきちゃんの肉付きの良さとかわいさでおれの中の変態は覚醒した。今日も欲望を満たすことができたし、定期的にパンティーを提供してもらえる事も約束できた…。 |